投資組合会員回覧板
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おはようございます、もう今年も5/6が終了ですね、
月日の流れは早いものです。
<部会>の件と
<サイド>の件、
賛否は如何でしょうか?
先週あたりから世論を作ってきたつもりなのですが....
先週あたりの記事、コメント見て頂ければと思います、
ご意見をお待ちしております。
気乗りしないのであればそれで結構ですよ。
<狂気の男>
月日の流れは早いものです。
<部会>の件と
<サイド>の件、
賛否は如何でしょうか?
先週あたりから世論を作ってきたつもりなのですが....
先週あたりの記事、コメント見て頂ければと思います、
ご意見をお待ちしております。
気乗りしないのであればそれで結構ですよ。
<狂気の男>
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大義>方法論
方法論なんて後から相談して決めればよいでしょう。
まず必要なのは<月>に対して意見具申するつもりがあるかどうか?という事だと思います、高収益に守られた場当たり主義、競争原理を弱者救済(顧客ではなく社員救済、涙)の名の下に放棄してきたつけが回って来ます。閉塞感に関しては皆それぞれ感じているのでしょう、その不満をエクスプロージョンさせる時期ではないのか?と問うているのです。
赤字はさておき、期末決算見通しの大幅修正を見ましたか?僕はもはや一刻の猶予もないと思いました。
しかし、会社メールに送ったとおり10年スパンで考えれば<月>が生き残り、且つ我々も生き残る可能性は少なからずあるとは思います。だからこそ自分で自分の居場所を無くす事がないように<ユニオン>などという過激な方法では無く、<部会>という会社の発展のために純粋に議論する選択が良いのではないか?と考えます(詳しくは先週のコメントに記載)。
具体的方法論はやりたい人間で決めればよいと思いますが、例えば
*一番影響があるのは会社のオープンソース(掲示板ね)を使用し議論をして、議論の段階から社員全体を巻き込んでいく。集約された結論は上席のみならず担当部署長、会長、社長へも提出。
*オープンソースの使用が不可なら、会社のメールを使用し参加者のみで意見を集約し上長等へ同じく提出(社長への手○とかいういいツールがあります)。
参加者人数が多ければ多いほど会社は看過できないと思います。また、議論のテーマも最初?切り口?は例えば<管理における費用対効果>についてといった許可されやすいものから入って行くのが良いのでは?と考えています。これなら今でもよくやってますよね?これまでと違うのは実際、人件費(年収別、残業時間)、光熱費、通信費、延滞保険料等のコストを加味した上で最大の効果(管理向上)を得る方法を模索するという点。
要は精神論は捨てて最低限の人数、残業時間等で最大限の効果を求め、その限界を見極めるという事です。かといって精神論を捨てればそれに代わる評価体系や目標設定がなければ社員は頑張れません。どのような結論が出るかは判りませんが、おそらくは管理しかやらない腰の重い給料馬鹿高い男性社員は不要では?となると思います。管理という入り易いテーマでもありますしオープンソースで行い、我々のネットワークで煽れば狂乱の様相を呈するかもしれませんね?会社としてもコストカット、管理向上の為に社員が自発的に議論をするのですから無碍に扱うとは思えません。
ですか私の最終的な目標とするテーマは<人事評価>です(詳しくは先週のコメント)。いきなりこのテーマは強烈すぎて許可されないでしょうからまずは<管理>等が望ましいとは思います。できればグーグルの5%?10%ルール(仕事時間の5%?10%?を自分の研究に当てられる)も上長に認めさせられれば?などと考えています。
まず必要なのは<月>に対して意見具申するつもりがあるかどうか?という事だと思います、高収益に守られた場当たり主義、競争原理を弱者救済(顧客ではなく社員救済、涙)の名の下に放棄してきたつけが回って来ます。閉塞感に関しては皆それぞれ感じているのでしょう、その不満をエクスプロージョンさせる時期ではないのか?と問うているのです。
赤字はさておき、期末決算見通しの大幅修正を見ましたか?僕はもはや一刻の猶予もないと思いました。
しかし、会社メールに送ったとおり10年スパンで考えれば<月>が生き残り、且つ我々も生き残る可能性は少なからずあるとは思います。だからこそ自分で自分の居場所を無くす事がないように<ユニオン>などという過激な方法では無く、<部会>という会社の発展のために純粋に議論する選択が良いのではないか?と考えます(詳しくは先週のコメントに記載)。
具体的方法論はやりたい人間で決めればよいと思いますが、例えば
*一番影響があるのは会社のオープンソース(掲示板ね)を使用し議論をして、議論の段階から社員全体を巻き込んでいく。集約された結論は上席のみならず担当部署長、会長、社長へも提出。
*オープンソースの使用が不可なら、会社のメールを使用し参加者のみで意見を集約し上長等へ同じく提出(社長への手○とかいういいツールがあります)。
参加者人数が多ければ多いほど会社は看過できないと思います。また、議論のテーマも最初?切り口?は例えば<管理における費用対効果>についてといった許可されやすいものから入って行くのが良いのでは?と考えています。これなら今でもよくやってますよね?これまでと違うのは実際、人件費(年収別、残業時間)、光熱費、通信費、延滞保険料等のコストを加味した上で最大の効果(管理向上)を得る方法を模索するという点。
要は精神論は捨てて最低限の人数、残業時間等で最大限の効果を求め、その限界を見極めるという事です。かといって精神論を捨てればそれに代わる評価体系や目標設定がなければ社員は頑張れません。どのような結論が出るかは判りませんが、おそらくは管理しかやらない腰の重い給料馬鹿高い男性社員は不要では?となると思います。管理という入り易いテーマでもありますしオープンソースで行い、我々のネットワークで煽れば狂乱の様相を呈するかもしれませんね?会社としてもコストカット、管理向上の為に社員が自発的に議論をするのですから無碍に扱うとは思えません。
ですか私の最終的な目標とするテーマは<人事評価>です(詳しくは先週のコメント)。いきなりこのテーマは強烈すぎて許可されないでしょうからまずは<管理>等が望ましいとは思います。できればグーグルの5%?10%ルール(仕事時間の5%?10%?を自分の研究に当てられる)も上長に認めさせられれば?などと考えています。
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