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投資組合会員回覧板
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一日も安心できなかった今週の相場でした。

NY,イギリス休場を受けて月、火は膠着状態。
水、木は下げ止まらずチャート上&心理的な抵抗線だった
NK15500を割り込んでしまいました。

そして金は村上フアンド受けて、
場中NK15200台まで投げられての15800までの切り替えし高値引け。

忘れないで下さい、おそらく水、木の下げは、
村上ファンドの記事がでる事を察知した筋の先逃げである事を。
金に個人投資家に15200まで投げさせて、
一気に15800まで買い上がる機関投資家の手口を。
これが相場の世界です。

AONも含み損を¥15000程抱えてしまいました。
<涅槃>の意見に乗っていれば....

ですがこの経験は貴重です、これを体験していれば
「相場が儲かる」「仕事辞めてディトレーダー」等の話がどれだけ眉唾か理解できると思います。

本題に入ります、<ヤマダ電機><テンプスタッフ>をどうしますか?

私はNKが
6月入りしておりHFの売りもそろそろ終わる。
NK騰落レシオも70,サイコロジカル、RSI等のテクニカルサインでも反発?
6月上昇のアノマリ-
今週の下げで信用残も多少は減少?
等の理由によりそろそろ反発するかな?と考えており、
<ヤマダ><テンプ>共にホールドと考えています。
ですが、どちらの銘柄も木、金で
長い下ヒゲを出しておりもうしばらくは厳しい状況が続くかな?
とも考えております。
                           <狂気の男>

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              死

死という未確認の事柄に対して畏怖するのは人間として無理からぬ事です。
だからこそ人間は不老不死を求めたり、死後の世界の深窓を覗こうとするわけです。

僕の死への観念はシンプルです、このブログ名である「我思う故に我あり」。
死を無をとらえるなら、死という観念を思索している自我(我)は有であり、
生きている自己(有)が死んだことによって無に帰する事にはパラドクスが存在してしまうという思考。

また僕が尊敬してやまないニーチェの「永遠回帰」
*時間は無限であり物質は有限である、よって事象は永遠に繰り返される。
仮に死を無ととらえてもそこから有が生まれる。

また、絵画などでエロティシズムを題材にしたものが多いことの理由の一つとして、
生への渇望(死への畏怖)による、エロティシズム(生そのものの象徴)への傾斜という事実もあります。
エゴン シーレの「死と乙女」なんてそういう風にみるとただのエロには見えませんよ。

                                     <狂気の男>

◇千葉・習志野の22歳男、自宅前の路上で両親刺殺し自殺
◇那覇のスナックで男がガソリンまき放火、6人死傷
◇公園に乳児3人の遺体捨てる、埼玉で42歳女逮捕
◇ネットゲームのID盗み会員の少女らに裸の写真要求、名古屋の中3男子送検
いやー日本って素敵な国ですね。明日、死んじゃうかもしれないから、今日も気楽に行こう。

毎日、新聞記事が掲載されてますが、ずっと継続されるのでしょうか?私のところの大名は掲載するまでに半日以上時間を費やしてました。「廃止を訴える大名はいないんですか?」と聞くと、「いない」と即答されました。話は変わりますが、結納はどれくらい渡すものなんですか?道元
海豚の気分も下降気味ななか、ヤマダ・テンプの両方とも下げです。 さてさて、社会の信用って何でしょう。我々はどこかの組織に帰属するからこそ、信用されるのでしょうか。 民主主義で自由をうたう方々は、帰属した社会の中でマゾヒステイック、束縛されるアイロニーに気付かない。 気の合う友人を作りながらも、一人で生きる方法を模索中。
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