名前の不思議

1日遅れました。すみません。先週は重かったので軽い話。由紀さおり、由美かおる、奈美悦子。共通するのは名前の構成。誰しも1度は頭に浮かべる「名前どっち」の疑問。
彼女たちは芸名だが、本当に名前のような苗字は存在します。小学生の時に恵美雄太ていう男がいたのを覚えてます。「男女どっちやねん」と。
そう考えると、姓と名が同じ読みをする名前も考えられる。南三波、三輪美和、泉和泉、結城勇樹、真弓真由美など。考えると面白い。
姓と名で面白い意味に変化する名前もありますね。佐藤敏夫（砂糖と塩）、これは佐藤Ｂ作の本名、猪狩増代（怒りますよ）、これはハイスクール奇面組の担任（奇面組は多数ありますが）

外国人の名前は、アフガニスタンの外相アブドラ・アブドラ氏。日本的にいうと浅野浅野の奇妙な配列。
さて、そろそろ実家から東の果てへと戻ります。今週は4日ですし頑張っていこう！